卵殻膜パウダーはすごい力を持っていた

卵殻膜とは卵の内側にある、わずか0.07mmの薄い膜の事を言います。この卵殻膜は、卵の外からの微生物などからヒナを守ると同時に、細胞を増殖するのを助け発育にも重要な役割を果たすことがわかっています。

この卵殻膜が人間の肌にも非常に良い影響を与えてくれるとして注目を集め、今「卵殻膜パウダー」として様々な健康食品や美容商品に採用されているのです。加齢と共に失われる肌の弾力を補ってくれる救世主かも?!

卵殻膜を摂取するメリット

卵の殻パウダー人の肌はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンと呼ばれる2種類のコラーゲン要素が、全体の70%を占めています。このうちⅢ型コラーゲンと呼ばれるものが、肌の弾力の元となるもので、美肌を保つのにとても大切な存在です。赤ちゃんの肌に豊富に含まれており、ベイビーコラーゲンと呼ばれることもあります。

しかしこのⅢ型コラーゲンは25歳前後で徐々に減少してしまい、肌は弾力を失い硬くなっていきます。いわゆる「肌の曲がり角」と呼ばれる時期が訪れるのは、このコラーゲンの減少の影響なのです。

卵殻膜はこの減少するⅢ型コラーゲンを補助してくれる役割があることが知られています。つまり卵殻膜を摂取することで、肌の弾力や柔軟性がケアされるのです。

更に「シスチン」という肌や髪の毛を形作るときに使われる成分も豊富に含まれています。このシスチンは紫外線など外部からの刺激から肌を守り、メラニン色素の増殖を防ぐので「美肌」を維持するのにも強い味方になってくれます。

摂取するには??

卵の殻の内側にある薄皮、それを食べて摂取するのは日常的に不可能に近いはず。この卵殻膜パウダーだけを取り出して加工した健康食品で摂取することをおすすめします。

卵殻膜パウダーサプリメントも販売されていますし、その他の体に良い食品、「マカ」などと一緒に加工したサプリメントなども多く販売されています。

卵殻膜パウダーの魅力に取りつかれて、自作で卵殻膜パウダー入りのコスメなんかを用意する人も増えています。その場合はからの余分な炭酸カルシウムの成分を溶かして無くすために「クエン酸」を用意したりと、なかなか手がかかる作業のようです。卵殻膜パウダー製品を取り扱っている企業製品でまずは自分にあった商品を探すことをお勧めします。食品・コスメと、今は多種多様な商品が販売されています。

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